サロン開設に寄せる想い
「出逢いは天からの招待状」という言葉があります。
私は、あなたと出逢う招待状をいま、こうして受け取ることができ、とても幸せ者です。
これは、空の上にいる母の計らいかもしれません。
この出逢いに感謝申し上げます。
この夏で、5年が経過します。
2017年、夏の終わりの雀色時、最愛の母はたった一人で旅立ちました。
突然の別れでした。
「最後に何を思ったのか?」
言葉を交わすことはできませんでした。

傷ついた自分を
救い出せるのは
自分でしかない
「母」「死」「どうしていいのかわからない」
これは、あの日私が、検索窓に叩き続けていた言葉です。
来る日も来る日も、私は、そうやって答えを探し続けていました。
しかし、答えはどこにもありませんでした。
『時薬』という言葉もありますが、時間が解決してくれるものではありませんでした。
「立ち上がらなければ」と思いつつも、時間の経過だけではどうしても埋めることのできない何かがある。
「心の飢え(ポケット)」があることに気づいた時、止まったままの時計が動き始めました。
傷ついた自分を救い出せるのは、自分でしかありません。丁寧に自分の内側と向き合うことでしか、そのポケットは埋められない…。

その体験はギフトに変わる
ある喪失体験のその奥には、「未完了の喪失」(心の飢え)が隠されています。それを完了させないことには、時計の針は動き出してはくれません。
「心の飢え」を探る旅路、それが「エタニティブック」です。物語を紡ぐプロセスを通して、満たされない心のポケットに気づき、「この先をいかに生きるのか?」、メッセージを受け取ることができるのです。
私はこの体験を通して、突き動かされるように新しいドアの取っ手に手を掛けました。
扉を開けた先、それがグリーフコーチングサロン「アンフルール」です。
これこそが使命だと思えた瞬間でした。悲しみの体験はギフトに変わる、手がかりを掴んだように思います。

人生とは?
物語をつくること
喪失の体験は、やすやすと乗り越えられるものではありません。
ただ、グリーフは病気でもなければ、自分がおかしくなってしまったわけではなく、それはとても自然な感情です。
そして、グリーバー(喪失体験者)だからと言って、「人生が終わった」わけではない、これは確かなことだと思うのです。
「正しい知識」と「お稽古(レッスン)」、そして「選択」によって、これからの人生はいかようにも創造できるのです。まだまだ、私もお稽古の最中ですが。
人生とは?「物語をつくる」ことと言われます。
果てしなく広がるそのキャンバスに、したいように、したいだけ、あなたを表現してください。
大切なものと一緒に♪



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- 時に受け入れがたい喪失であっても、この後に続く人生を豊かに生きることは可能です
- それを可能にするのは、私たちの「選択」です
- 例えば、手をザクっと切ったら、病院に行くと思います。「心」も同じです。喪失のリカバリーをするのは「いま、一緒に」
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